12月15日(火)、原子力安全教室を行いました。事故を想定した避難訓練では、外で遊んでいた子どもたちがベルや放送を聞いて、速やかに室内に避難しました。又、年少さん以上の子どもたちは、訓練後に原子力機構の方から電気や放射線について学びました。放射線測定器を見て「見たことある」「音がなってるね」などという子もおり、真剣な表情でよくお話を聞いていました。